小学生に発射した花火を当て首などにやけどを負わせたとして、津南署は19日、放課後児童支援員の男性(56)を傷害容疑で逮捕した。調べに対し「私がやけどを負わせたのかは分かりません」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、7月18日午後8時50分ごろ、同市の小学校内にある学童施設の屋外で打ち上げ花火を発射。市内に住む10代の男児の首の後ろと左手の指に当て、加療2~3カ月のやけどを負わせたとしている。男児は4日間入院し、現在は回復しているという。 容疑者はこの学童施設の職員で、当時は児童約25人が参加するイベントが開かれていた。7月21日に男児の保護者から相談があり、同署が捜査していた。【石本万象】