19日午前7時半ごろ、鹿児島市西陵4丁目の市道で、横断歩道を渡っていた同2丁目の無職女性(90)が乗用車にはねられた。女性は頭から出血し、搬送先の病院で間もなく死亡した。 鹿児島西署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、同市和田2丁目、会社員の男(64)を現行犯逮捕した。「朝日がまぶしかった」と供述している。過失運転致死容疑への切り替えも視野に調べる。 署によると、現場は片側1車線の見通しのよい直線。三差路の手前の横断歩道で信号はなかった。車から見て右から左へ横断中だった。1人で運転していた容疑者が110番した。