山形県置賜地方に住む20代女性のクレジットカード情報を使って投票サービスで利用できるポイントを不正に入手したとして、大阪市の33歳の男が20日、電子計算機使用詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、大阪市城東区に住む自称、派遣社員の33歳の男です。警察によりますと、男は去年7月、大阪市城東区内でスマートフォンを使い、ギャンブル系のインターネット投票サービスの自分のアカウントに置賜地方に住む20代の女性名義のクレジットカード情報を登録して不正にデータを作成したうえ、7回にわたりポイントおよそ3万2,000円分をチャージして使った疑いが持たれています。男と女性は知り合いで、女性からの相談を受けて警察が捜査を進めていたものです。男は容疑を認め、遊興費欲しさに犯行に至ったということです。警察は、クレジットカード情報やアカウント情報を他人に教えないことや、パスワードなどを使い回さないよう注意を呼びかけています。