パリ2日連続「夜間外出禁止令」 市庁舎に放火 極左活動家を逮捕

フランスで暴動や略奪が相次ぐ中、パリでは2日続けて夜間外出禁止令が出されました。パリの一部地域では、暴動の再発を防ぐため、19日夜に続いて20日夜も、午後11時から翌朝6時まで、通行が原則として禁止されました。一方、南東部リヨンでは、17日に宝飾店が襲撃される様子を防犯カメラが捉えていました。覆面姿の人物らが店に押し入り、商品を次々と持ち去っています。また、中部リモージュでは、17日の暴動で歴史的な市庁舎が放火され、屋根などが崩落しました。警察は20日、事件に関与した疑いで、極左勢力と関わりのある34歳の男を逮捕しました。フランスでは24日にも新たなデモが呼びかけられていて、政府は警備を強化する方針です。

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