岩手県教育委員会は21日、16歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴され、現在公判中の男性教諭を懲戒免職処分としました。21日付けで懲戒免職処分となったのは、花巻市内の市立学校に勤務していた櫻田陽被告27歳です。県教委によりますと、櫻田被告は7月、花巻市内の自宅で、面識のある16歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されました。県教委が8月に行った聞き取りに対し、櫻田被告が事実を認めたことから、21日付けで懲戒免職処分としました。また、櫻田被告の退職手当は全額支給しないこととしました。さらに、櫻田被告の勤務先の校長についても管理監督の適正を欠いたとして、21日付で戒告処分としました。これで2026年度、教職員が処分された事案は13人となり、このうち性犯罪による事案は4人となっています。