奈良県大和郡山市で、1歳に満たない息子に何らかの暴行を加えてあごの骨を折るなどの重傷を負わせたとして、41歳の母親が逮捕されました。傷害(児童虐待)の疑いで逮捕されたのは奈良県大和郡山市に住む無職の女(41)です。女は去年12月に出産した男の子に対してことし2月末ごろ~6月初めの間に、平手や拳で殴るなどして、下あごを骨折させるなど全治6カ月の重傷を負わせた疑いが持たれています。ことし1月に女は、生後間もない男の子の口に哺乳瓶をねじ込むなどの暴行を加えた疑いですでに逮捕されていました(今月1日通常逮捕)。調べに対し、女は「顔をパーやグーで殴ったり、体を踏みつけたことはあるが、あごを殴るなどのけがをさせるようなことはしていない」と容疑を否認しています。警察によると、男の子のけがは日常的に暴力をふるわれたことで出来たとみられるということです。警察は、男の子がけがをした詳しい経緯について捜査しています。