「保険料の還付金がある」「カードを新しくしよう」キャッシュカードをだまし取り現金を盗む 新潟県の男(21)を逮捕 預貯金詐欺(山形)

今年4月、鶴岡市の女性からキャッシュカードをだまし取り現金を引き出し盗んだとして、新潟県の男が逮捕されました。詐欺と窃盗の疑いで逮捕されたのは、新潟県新潟市東区に住む会社員の男(21)です。警察によりますと、男は名前のわからない者らと共謀の上、金融機関職員などになりすましてキャッシュカードをだまし取り、現金を引き出して盗んだ疑いが持たれています。今年4月8日、男らのグループは、山形県鶴岡市に住む70代の女性に電話をかけ、「保険料の還付金がある」「還付金の手続きをするついでにキャッシュカードも新しくしよう」「近くを回っている職員にキャッシュカードを渡せば後日新しいキャッシュカードを届ける」などとウソを言いました。この日のうちに、金融機関職員になりすました男が女性の家を訪れ、キャッシュカード1枚をだまし取ったということです。さらにこの日、鶴岡市内のコンビニエンスストアで、女性からだまし取ったキャッシュカードを使用して、ATMから現金100万円を引き出して盗んだということです。被害を確認した警察が捜査を行った結果、男の犯行であるとわかり、今月21日の午後、鶴岡警察署で男を逮捕しました。

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