ことし4月、愛知県豊川市の病院の前で倒れていたイラン国籍の男性が死亡した事件で、強盗致死の罪で起訴されている男女3人が、覚せい剤所持の疑いなどで逮捕されました。逮捕されたのは、イラン国籍のキャラミ・ナーデル容疑者(49)ら男女3人です。警察によりますと、キャラミ容疑者はことし8月、車の中に覚せい剤約8.2グラムを販売目的で所持した疑いなどがもたれています。また、ほか2人は覚せい剤の単純所持の疑いなどで、逮捕されています。警察の調べに対し、キャラミ容疑者は、容疑を否認していて、ほか2人の認否は、明らかにされていません。3人はことし4月、新城市でイラン国籍の男性(当時41歳)を殴るなどして死亡させ、携帯電話などを奪った強盗致死の罪で先月、起訴されています。