関東などで相次いだ一連の強盗事件で、首謀者として逮捕された男が、2024年に横浜市青葉区で75歳の男性が死亡した強盗致死事件に関与したとして再逮捕されました。警視庁によりますと、河治柊容疑者は2024年10月、仲間と共謀して、神奈川県横浜市青葉区の住宅に侵入し、住人の後藤寛治さんの両手足を縛って殴る蹴るなどの暴行を加え死亡させたうえ、現金やネックレスを奪った疑いが持たれています。河治容疑者はすでに逮捕された男4人とともに、事件の首謀者として、闇バイトで募集した実行役に、「住人はお金を奪ったやつだから何をしてもいい」などとウソを言ったうえで、「ベルトで背中をたたけ」「水をかけて起こせ」と犯行の指示をしていたとみられています。調べに対し、河治容疑者は黙秘しているということです。