トランプ大統領 選挙不正の通報に約1億5700万円の報奨金 来月投開票の中間選挙などで ブラジル大統領選の不正も主張

アメリカのトランプ大統領は、中間選挙をはじめとする選挙の不正を通報した人に対し、有罪が確定すれば100万ドル=およそ1億5700万円の報奨金を支払うと発表しました。アメリカ トランプ大統領「投票不正を通報し、逮捕・有罪に繋がったケースに100万ドル(約1億5700万円)の報奨金を出す。通報者に100万ドルを支払う」トランプ大統領は26日、来月3日投開票の中間選挙や過去の選挙における不正の告発について、このように話しました。トランプ氏はこれまでに、有権者登録や郵便投票などに「不正がある」と繰り返し主張しており、報奨金制度を通じて選挙制度に対する疑義をアピールする狙いがあるものとみられます。また、左派の現職・ルラ大統領の再選となったブラジル大統領選挙について、「選挙の行方を注視していたが不正があり、酷いものに見えた」と主張しました。トランプ氏は不正の明確な根拠などは示していません。大統領選では、トランプ氏と良好な関係を築いていたボルソナロ前大統領の長男がルラ氏に決選投票で敗れています。

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