仙台国際ホテルの印鑑を偽造するなどして融資金をだまし取ったなどとして逮捕された女が、新たに、融資金6000万円あまりをだまし取った疑いが強まり、再び逮捕されました。■偽の工事契約書を悪用した手口再逮捕されたのは、仙台市若林区の無職の女(58)です。警察によりますと、女は、2024年8月に仙台国際ホテルの工事を請け負う偽の契約書を使って、工事を担当するブライダル業者をだまし、融資を受けさせ業者が受け取った融資金6360万円を女が管理する口座に入金させたとして詐欺などの疑いが持たれています。■過去に3度逮捕・起訴 容疑については「黙秘」女は、仙台国際ホテルとの契約書を偽造し、融資金をだまし取ったなどとして、これまでに3度逮捕・起訴されています。警察の調べに対して、女は「事件については黙秘します」と供述しているということです。警察は、女がこうした犯行を繰り返していたとみて余罪を調べています。