毛ガニ807匹を密漁疑い 漁師の親子3人を逮捕 カニかごで約300キロ捕獲 北海道森町

9月16日から27日までの間、北海道南部の森町で、毛ガニ807匹を密漁したとして10月26日、漁師の54歳の父親と、29歳と27歳の息子2人が逮捕されました。漁業法違反の疑いで逮捕・送検されたのはいずれも森町の漁師で、千峰丸船長の54歳の父親と、29歳と27歳の甲板員の息子2人です。函館海上保安部によりますと、3人は9月16日から27日までの間、森町の森港から北に6キロほど離れた沖合で、道の許可を得ずカニかごによって毛ガニ807匹(約300キロ)を密漁した疑いが持たれています。函館海上保安部は9月27日、関係先の倉庫に、密漁した疑いのある毛ガニを持ってきた3人を発見。その後、在宅捜査を進めていました。3人に証拠隠滅や逃亡のおそれがあると判断したため、10月26日に強制捜査に切り替えて逮捕し、28日に送検しました。3人は、いずれも容疑を認めているということです。函館海上保安部は、販売目的で毛ガニを密漁したとみて調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加