【検討】「道の駅」再整備事業をめぐる贈収賄事件で南魚沼市 契約の“新ルール”づくり進める考え《新潟》

南魚沼市の道の駅再整備事業をめぐり市職員などが逮捕された贈収賄事件で、市は業者との契約方法について新たなルール作りを進める考えを示しました。この事件では南魚沼市産業振興部の山口智弘容疑者と株式会社テレコムベイシスの石川卓容疑者、一木幸之佑容疑者が逮捕されています。南魚沼市の林市長は30日、組織的な関与を改めて否定しました。南魚沼市 林茂男市長「私としては組織的な関与はないものと信じているというこ とです」南魚沼市は2023年度からテレコムベイシスと5件の随意契約を結んでいました。市は随意契約とした理由について、市内への経済効果や道の駅関連事業を手がける市内の業者がテレコムベイシスのみだったと説明しています。市は30日、契約方法をめぐり新たにルールを作る考えを示しました。南魚沼市 片桐克巳 総務部長「明確なルールがあるかというとこういうときはプロポーザルにしましょうとかという明確な決まりはないわけですねその都度業務に合わせて行っているというのが実情です。その最低限のルール作りをこれから進めてまいりたいと考えています」また市はテレコムベイシスとの契約について、打ち切りなども検討しているが現時点で結論は出ていないとしています。

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