ロシアのサハリン州で10月13日、北海道新聞ユジノサハリンスク支局の今井裕紀記者(34)がスパイ容疑で拘束された。ロシア連邦保安庁(FSB)の捜査員らによって今井記者が床に組み伏せられ、後ろ手に手錠をかけられる様子を国営タス通信が公開。まさに見せしめである。だが、日本政府が解放を求めて強い姿勢に出ている気配はない。そこで、長らく“スパイ天国”と呼ばれてきたわが国の実情を、諜報活動のエキスパートに聞いた。***
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
ロシアのサハリン州で10月13日、北海道新聞ユジノサハリンスク支局の今井裕紀記者(34)がスパイ容疑で拘束された。ロシア連邦保安庁(FSB)の捜査員らによって今井記者が床に組み伏せられ、後ろ手に手錠をかけられる様子を国営タス通信が公開。まさに見せしめである。だが、日本政府が解放を求めて強い姿勢に出ている気配はない。そこで、長らく“スパイ天国”と呼ばれてきたわが国の実情を、諜報活動のエキスパートに聞いた。***