五戸町の保険会社で灯油をまいたとして逮捕された男は、火をつける前に従業員に抑えられ、外に出されていたことがわかりました。放火予備の疑いで逮捕された五戸町中崎の無職、本田誠孝容疑者(82)は、きょう午後、青森地方検察庁八戸支部に身柄を送られました。本田容疑者はきのう午前11時5分ごろ、五戸町にある保険会社のオフィスに火をつけようと、床に灯油をまいた疑いが持たれています。警察によりますと、本田容疑者は軽トラックで会社に乗り付け、持参した灯油をまきましたが、火をつける前に従業員に抑えられ、オフィスの外に出されたということです。けが人はいませんでした。本田容疑者は容疑を認めていて、警察がトラブルの有無や動機などを慎重に調べています。