習近平、トランプ、プーチンが「反・ICC」で悪魔同盟か ノーベル平和賞を逃したICCに外務省関係者は安堵…高市政権に問われる国際司法への支援

トランプ米政権は10月9日、日本人の赤根智子氏が所長を務める国際刑事裁判所(ICC)そのものを対象に、異例の制裁を科した。日米同盟を最優先する高市早苗政権は、米国への対応と「法の支配」の維持という難しい課題に直面している。一方、11月に中国・深圳で開かれるAPEC首脳会議に合わせた習近平国家主席との会談は、実現の見通しが立たない。ロシア外交筋は、米中ロが一致できる唯一のテーマは「ICCへの反対」と指摘する。ICC問題が日中関係の新たな火種となる可能性はあるのか。

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