ラウンジ店長の23歳男、横領で再逮捕⋯客がクレカ会計時に端末を不正捜査、売上金7万9750円を懐に⋯余罪は数百万円にのぼるか

勤務先のラウンジから売上金を横領した疑いで、店長として勤務する男が再逮捕されました。警察は、男に数百万円の余罪があるとみて捜査しています。再逮捕されたのは、住居不定で、高知市内のラウンジで店長として勤める23歳の男です。高知警察署の調べによりますと、男は9月15日、勤務先のラウンジで売上金7万9750円を横領した疑いが持たれています。男は9月に自ら警察署を訪れ、「横領してきた」などと自首し、売上金16万5000円を横領した疑いで逮捕されていました。現場のラウンジのレジはタブレット端末で操作する仕組みでしたが、客がクレジットカードで支払う際、カードを端末に差し込んで確認する操作をスキップできたということです。この仕組みを悪用し、男は、店を利用した客が現金で支払おうとした際、端末を不正に操作して「クレジットカード清算」とし、読み取り端末にカードを差し込む操作をスキップして、客から受け取った現金を横領していたとみられています。警察は、男の供述や、店の伝票、店内の防犯カメラ映像などを捜査した結果、男の今回の犯行を特定しました。調べに対し男は「間違いない、弁解することもない」と容疑を認めているということです。男は「1月ごろから何十回もやっている」などと話しているということで、警察は、男の余罪が数百万円分にのぼるとみて調べています。

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