自動車販売会社の倉庫からエアコンの室外機(時価約2万円相当)を盗んだとして、81歳の無職の男が窃盗の疑いで逮捕されました。警察は、転売目的による犯行で、余罪もあるとみて捜査を進めています。高岡警察署によりますと、男は今年8月1日の午前11時45分ごろから11時50分ごろまでの約5分間に、市内の自動車販売会社が所有する倉庫から、時価約2万円相当のエアコン室外機1台を取り外して盗み出した疑いが持たれています。警察によりますと、事件当時、付近で作業をしていた男性が、男の持ち出す様子を目撃して会社側に連絡し、8月12日に被害届が出されていました。調べに対し、男は「室外機を盗み出したことに間違いない」と容疑を認めています。金属の転売を目的とした犯行の可能性もあるとみて、警察が詳しい動機や余罪を調べています。