10月に鹿屋市のスーパーで、飲料品を盗んだ疑いで逮捕された肝付町役場の職員の男性について、鹿児島地方検察庁は5日付で不起訴処分としました。不起訴処分となったのは肝付町役場の畜産課長の男性(50代)です。男性は先月8日、鹿屋市内のスーパーで、店内に陳列されていた飲料品2本(計250円相当)を盗んだ窃盗の疑いで現行犯逮捕されました。男性は当時公務中で、警察の調べに対し容疑を認め、「お金を使うのがもったいなかった」と供述していました。鹿児島地方地検は5日付で男性を不起訴処分としました。理由については「諸般の事情を考慮した」としています。