観光で訪れた自称韓国籍の男、飲食店の看板を素手で殴って壊す 容疑で現行犯逮捕されたが否認 鹿児島中央署

鹿児島中央署は2日、器物損壊の疑いで、自称韓国籍の住所、職業不詳の男(25)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同日午前4時20分ごろ、鹿児島市千日町の飲食店の看板を素手で殴って壊した疑い。 同署によると、男は観光で訪れており、酒を飲んだ状態だった。容疑を否認している。被害者が110番した。

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