ギャンブルで106億円“溶かした”大王製紙前会長・井川意高が分析する水原一平被告(40)が囚われた“ひりひり感”「手をつけちゃいけないカネで賭けてからがスタート」【量刑言い渡し前の提言】

昨年3月、ドジャース・大谷翔平(30)の口座から不正に送金したなどして、専属通訳だった水原一平被告(40)が球団から電撃解雇された事件。昨年から行われていた裁判の量刑言い渡しが2月6日(日本時間7日)に迫るなか、水原被告は裁判所に申立書を提出。「ギャンブル依存症だった」として悪意を否定し、減刑を求めている。

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