「被告は飛び降り自殺しようと思ったが死ぬことができず自首」と弁護側 女子大学生殺害などの罪に問われた男の裁判 検察側「無職で借金あり、ばれるぐらいならと殺害計画」指摘

関西外国語大学に通う19歳の女子大学生を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判で、弁護側が「被告は殺害後、飛び降り自殺をしようと思ったが死ぬことができず、自首に至った」と主張した。 男は2月17日から始まった裁判で「一切間違いありません」と起訴内容を認めている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加