偽造した健康保険証で賃貸契約結んだ疑いで逮捕の男性が不起訴に…嫌疑不十分で 東京地検

部屋を借りるため、保険証などを偽造した疑いで逮捕された男性が不起訴になりました。 60歳の男性は、男2人とともにマンションの一室を借りるため、偽造した健康保険証で賃貸契約を結び、不正な利益を得た疑いで逮捕されました。 東京地検は2月17日付で男性を不起訴処分としました。 捜査関係者によると嫌疑が不十分だったということです。

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