積水ハウス地面師事件「主犯格」が獄中からの手紙で名指す“事件のカギを握る男”の正体

積水ハウスが地面師に騙された事件(2017年6月発生。被害額55億円)は、豊川悦司が「ハリソン山中」役で主演したNetflix配信のドラマ「地面師たち」のモチーフとなったことで知られる。実際の事件ではカミンスカス操(服役中)が「主犯格」と報じられたが、その本人が〈私は無罪です〉とノンフィクション作家の森功氏に 手紙 で訴えていることがわかった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加