【暴走行為】「警察に追われたら逃げると決めていた」バイクで信号無視・蛇行運転など繰り返したか…中高生ら6人摘発 警視庁

バイクで暴走行為を繰り返した疑いで、中高生ら6人が摘発されました。 東京・日野市や八王子市で2024年、約6kmにわたり、バイクで信号無視や蛇行運転などの暴走行為をした疑いで、15歳(当時)と16歳の少年3人が逮捕され、14歳(当時)から16歳の少年少女3人が書類送検されました。 少年らは地元の知人で、「警察に追われたら逃げると最初から決めていた」「パトカーの進路を邪魔するために足を突き上げた」などと供述しているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加