「革命への確信」を49年間追い続けた男。東アジア反日武装戦線「さそり」元メンバー桐島聡の逃亡生活を元日本赤軍の映画監督が描く

三菱重工ビルなどの企業施設の連続爆破を実行し、社会を震撼させた東アジア反日武装戦線「さそり」の元メンバー・桐島聡の半世紀にわたる逃亡生活を描いた『逃走』が全国で公開中だ。 監督は足立正生。若松孝二作品の脚本を量産、大島渚作品にも参加した後、パレスチナへ行き日本赤軍へ合流、30年近く日本を離れたが、帰国後再び映画監督として活動を再開している。そして、エグゼクティブプロデューサーを引き受けたのはライブハウスロフトグループ代表の平野悠。運動に身を投じた後にライブハウスを起業、数々の伝説を残してきた〝場″を作った。彼らはなぜ、この作品を今の時代に放ったのか、話を聞いた。

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