「証人・李在明」4回目の不出廷に検察「原則通り勾引手続きを」 大庄洞事件裁判

進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が、大庄洞開発に携わった民間業者の背任事件の裁判で証人として採択されたにもかかわらず、31日の公判にも出廷しなかった。3月21日、24日、28日に続き、証人召喚に4回も応じなかったのだ。先に裁判部は、李代表に対して2度にわたり、300万ウォン(現在のレートで約31万円。以下同じ)と500万ウォン(約51万円)の過料を賦課した。

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