愛知県一宮市の住宅で女子高校生(16)の遺体が見つかった事件で、遺体の背中側の刺し傷が十数カ所に及ぶことが2日、捜査関係者への取材で分かった。県警は死体遺棄の疑いで逮捕した江口真先容疑者(21)が女子高生を執拗に刺して殺害した疑いがあるとみて調べる。 県警は2日、江口容疑者を送検した。 県警によると、亡くなったのは東京都葛飾区の加藤和華さん。司法解剖の結果、死因は出血性ショックだった。片刃の鋭利な刃物で刺されたとみられる。 捜査関係者によると、江口容疑者は死体遺棄容疑を認め、「もめ事になり複数回刺した」と殺害をほのめかしている。