3日未明、福岡県粕屋町で無免許のうえ、酒を飲んで車を運転したとして、自称会社員の男が現行犯逮捕されました。運転免許は、去年、酒気帯び運転容疑で摘発され、取り消されていたということです。 警察によりますと、3日午前2時半すぎ、糟屋郡粕屋町の県道沿いの店舗の駐車場に、パトカーを止めて警察官が警戒していたところ、軽乗用車が急にUターンしたのを確認しました。 追跡し、停車を求めて運転していた男を調べると、運転免許の取り消し処分を受けていて、吐いた息から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 警察は、福岡市東区の自称会社員・中釜弘靖容疑者(45)を無免許運転と酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 中釜容疑者は、去年6月に酒気帯び運転の疑いで摘発され、免許が取り消されていたということです。 乗っていたのはレンタカーで、免許が取り消される前「紛失した」と再発行を受けていた免許証を使って借りていたということです。 「無免許は間違いありませんが、お酒は飲んでませんし、体にアルコールは残っていませんでした」と容疑を一部否認しています。