虐待死疑われた男性の無罪確定 奈良・橿原市の交際相手の長女死亡 1年半身柄拘束

虐待を疑われ、1年半身柄を拘束された男性の無罪が確定しました。 大阪府の山下翔也さん(28)はおととし、奈良県・橿原市で交際相手の長女(当時4歳)に何らかの暴行を加え死亡させたなどの罪に問われ、先月、奈良地裁で無罪を言い渡されました。 奈良地検は期限の2日までに控訴せず、山下さんの無罪判決が確定しました。 大前裕之次席検事は控訴しなかった理由を「判決内容を精査した上、証拠関係に照らし、総合的に判断した」と説明しています。 山下さんは2023年9月に逮捕されてから1年半近く身柄を拘束され、奈良県と橿原市は「初期対応が不十分だった」とする検証結果を報告していました。

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