高級自動車「フェラーリ」で街路樹などに衝突する事故を起こして立ち去ったとして、道交法違反(事故不申告など)の疑いで書類送検された総合格闘家の皇治(35)が4日までにYouTubeチャンネルを更新。事故に関する謝罪動画での発言について謝罪した。 皇治は「不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません」とタイトルを付け、3月31日に公開した謝罪動画について「事故から4カ月ということもあり、情けない話、自分の中ですごく罪に対する思いが薄くなっており、すごく不愉快なってしまう動画を上げてしまったこと本当に申し訳なく思っております」と謝罪した。 「動画の中で、『人をひいてなかったから良かった』とか、そういう発言をしてしまって、僕がぶつけてしまった街路樹、街路灯を管理されている方々と直接お話をさせていただきました。僕自身、本当にたくさん大切なものもあります。逆の立場で僕の大切なものを傷つけられ、その後にあの動画を見ると、より不快な思いをするだろうなと思いました。本当に申し訳なく思い、直接を謝罪をしに行かせてもらいました。全てではないのですが、これから全ての方々にしっかり謝罪させていただこうと思っております。本当に申し訳ありません」と頭を下げた。 続けて、「真夜中ということもあり、『目撃者がほとんどいなかった』ということを前回の動画で言ってしまったんですが、動画をあげた後にたくさんのメッセージをいただきました。事故の後、現場を見てすごく恐怖を覚えた、不安を覚えた、というコメントもいただきました。本当に本当に軽率な言動、そして恐怖を与えてしまい本当に申し訳ありませんでした」と重ねてわびた。 また、事故後に警察でアルコールや薬物の検査を受けたとし、「全くアルコール摂取、薬の活用はございません。よって逮捕もありません」と強調。その上で「僕はこんなにもかっこ悪いこと、情けないことをしてしまったので、このまま車を運転することは違うと思うので、免許も返納させてもらおうと思っております」と、運転免許証を返納する意向を示した。 皇治は前回アップした動画で、事故の状況やその後の対応などについて説明し、謝罪したが、サングラス姿でソファに座り、笑いを交えながら話したことや、自身の書籍を宣伝するなどしたことで、批判コメントが相次いでいた。