“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏が4日、ABEMA『パーラーカチ盛り ABEMA店』（金曜午後11時）にVTR出演し、最近購入した高額なモノと、その金額を明かした。 三崎は14年に美容通販事業を開始。17年には「すっきりフルーツ青汁」を累計1億3000万本販売し、年商131億円を記録した。 19年には法人税法違反で逮捕された後はホストへと転身し、史上初となる売上8200万円を達成。20年からはYouTuberとしての活動を開始した。これまでの投資での累計売上額は1200億円を超えている。 そんな三崎は今回、初めてパチンコ番組に登場。クズ芸人・岡野陽一と並んでパチンコを打つ中、岡野が「一番高い物、何を買いました？ プライベートで」と質問した。これに三崎は「あれですね……」とした後、「家」と回答。「マンションを買いました、最近」と続け、「自分の？」との問いには「自分の」と返した。 これを受け、岡野が「それはちなみに、どれくらい？」と切り込むと、三崎は隠すことなく「13億（円）」と即答。スタジオでVTRを見守るレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢と東ブクロが「うえぇー!?」「やばいっすね」などと仰天するとともに、岡野も「わけわからん、オレ……」と目を丸くすると、三崎は「気合で買いました。買って売ってを繰り返すんで……」と告げ、「大体、1年くらいなんですよ。融資を借りれるのが。1年以内に売ってくださいって（言われる）」などと金持ちならではの運用法を語った。