4月4日、東伊豆町で警察が3月に起きた強盗致傷事件について捜査していたところ、刃物を持った男が約5時間にわたり建物に立てこもる事件がありました。警察は男を銃刀法違反の現行犯で逮捕しています。 4日午後3時半頃、東伊豆町稲取で3月19日に軽トラックが奪われた強盗致傷事件について警察が捜査していたところ、廃屋のような建物に刃物を持った不審な男がいるのを見つけました。 このため職務質問をしたところ男は複数の捜査員に刃物を向け、その後も説得に応じない状態が続きました。 進展があったのは約5時間後で、警察が隙を見て建物の中へと突入し銃刀法違反の現行犯で男を逮捕しました。 警察は男に対し発砲していませんが、自傷行為に及んだため男は首など複数箇所にケガをしています。 近隣住民: 物騒だよなという。やっぱりみんな気をつけないとという気はする 建物を所有する夫婦: 自分のところでこういうことがあるというのはこれからも気をつけなければという 男は当初黙秘していたものの取り調べには応じるようになったということです。 警察は5日も男が立てこもった現場を調べたほか、今後、強盗致傷事件との関連を捜査する方針です。