公共の施設で下半身を露出したか 無職の男(82)を公然わいせつの疑いで逮捕 「記憶にありません」容疑否認 広島

公共施設で下半身を露出したとして、広島県警は11日、広島県三原市港町に住む無職の男(82)を公然わいせつの疑いで逮捕しました。 警察によりますと男は2月15日、三原市城町の施設で、約10分間にわたり自身の下半身を露出し続けた疑いが持たれています。 さらに、翌日には三原市城町にある別の施設で自身の下半身を露出した疑いも持たれています。 警察の調べに対し、男は「下半身を出していたか記憶にありません」と容疑を否認しているということです。 目撃者が警察に届け出たことで事件が発覚しました。 警察は、性的な欲求を満たすための行為とみて調べを進めています。

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