コンビニで清涼飲料水を万引きした疑い 56歳の介護職員の男を逮捕 大分

大分県別府市内のコンビニで清涼飲料水1本を盗んだとして、56歳の介護職員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、別府市船小路町の男(56)です。 警察によりますと、男は今年3月12日午後3時27分頃、別府市内のコンビ二で清涼飲料水1本(税込販売価格172円)を盗んだ疑いが持たれています。 陳列棚の商品数と売上の数字が合わなかったことから、63歳の男性店長が防犯カメラを確認したところ、男が商品を盗んでいる様子が映っていたため、通報しました。 警察は防犯カメラの解析などから男を特定し、容疑が固まったため逮捕しました。 男は容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。

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