「飲んでいない」酒気帯び運転疑いで55歳会社員の男逮捕

9日未明、福岡市早良区で酒を飲んで車を運転したとして、55歳の会社員の男が逮捕されました。 9日午前0時過ぎ、福岡市早良区次郎丸でノロノロ運転をするワゴン車をパトロール中の警察官が発見しました。 警察官が声をかけ運転手の呼気を調べたところ基準値を超えるアルコールが検出されたため、その場で現行犯逮捕しました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、近くに住む会社員の男(55)で、警察の取り調べに対して「飲んでいない」と容疑を否認しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加