信号待ちの車に追突し酒気帯び発覚…会社員の38歳男を容疑で現行犯逮捕 鹿児島南署

鹿児島南署は14日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿屋市西原4丁目、会社員の男(38)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前8時ごろ、鹿児島市南栄1丁目の県道で、基準値を超える酒気を帯び軽乗用車を運転した疑い。同署によると、信号待ちの乗用車に追突して発覚した。

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