中学生の娘を包丁で刺した疑いで母親を逮捕

2024年1月、青森県平川市の自宅で中学生の娘を包丁で刺した疑いで、警察は5月22日朝、33歳の母親で飲食店従業員の桑田飛鳥容疑者を逮捕しました。 桑田容疑者は娘の背中などを包丁で2回刺し、全治およそ1カ月の大けがをさせた疑いが持たれています。 警察の調べに対し、「誤って刺さりました」と容疑を否認しているということです。

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