オンラインカジノで280億円以上賭けたか…“明鏡止水”名乗り「バカラのカリスマ」と呼ばれていた38歳男を逮捕「大勝ち褒められ存在価値認めてもらえると思った」

SNSで「明鏡止水」を名乗りオンラインカジノを280億円賭けていたとみられる「バカラのカリスマ」と呼ばれていた男が逮捕されました。 蝶間林誠容疑者(38)はオンラインカジノサイト「Stake」でおよそ9000万円を賭けた疑いがもたれています。 蝶間林容疑者は「明鏡止水」のアカウントのSNSを運営し、ネット上で「バカラのカリスマ」と呼ばれていました。 また「Stake」側と契約を結び、SNSで勧誘した100人以上の利用者が賭けた金額の一部を報酬として受け取っていました。 蝶間林容疑者はこれまで280億円以上賭けたとみられ「大勝ちしたことを褒められることで存在価値を認めてもらえると思った」と供述しています。

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