広島県警広島中央署は2日、岡山県倉敷市の塗装工の男(28)を覚醒剤取締法違反(使用、所持)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、昨年11月上旬から同11日までの間、広島市内か倉敷市内か周辺で覚醒剤を使用した疑い。また同日午前9時25分ごろ、広島市西区の民家で、覚醒剤0・02グラムを所持した疑い。 同署によると、昨年11月10日夜に中区の路上で「男性が大声を出している」という110番があり、駆け付けた署員が容疑者を任意同行。その後の尿検査などで容疑が発覚した。
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広島県警広島中央署は2日、岡山県倉敷市の塗装工の男(28)を覚醒剤取締法違反(使用、所持)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、昨年11月上旬から同11日までの間、広島市内か倉敷市内か周辺で覚醒剤を使用した疑い。また同日午前9時25分ごろ、広島市西区の民家で、覚醒剤0・02グラムを所持した疑い。 同署によると、昨年11月10日夜に中区の路上で「男性が大声を出している」という110番があり、駆け付けた署員が容疑者を任意同行。その後の尿検査などで容疑が発覚した。