広島県警広島南署は3日、住所不定、自称建設作業員の男(25)を不同意性交の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、4月26日午前11時5分ごろから午後2時ごろまでの間、10代少女が16歳未満と知りながら、広島市内の宿泊施設で性交した疑い。同署によると、2人は交流サイト(SNS)を通じて知り合い、少女が届け出て発覚した。「ホテルには行ったが、セックスはしていない」と供述しているという。
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広島県警広島南署は3日、住所不定、自称建設作業員の男(25)を不同意性交の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、4月26日午前11時5分ごろから午後2時ごろまでの間、10代少女が16歳未満と知りながら、広島市内の宿泊施設で性交した疑い。同署によると、2人は交流サイト(SNS)を通じて知り合い、少女が届け出て発覚した。「ホテルには行ったが、セックスはしていない」と供述しているという。