多様化する痴漢の手口からどう身を守る?加害者をどう減らす?被害者「体が固まってしまう…」専門家と考える“対策最前線”「電車内でスペースがあればしゃがむ」

今月1日から警視庁と関東エリアの鉄道会社は「痴漢撲滅キャンペーン」をスタートした。最近では直接手で体を触るだけではなく「匂いを嗅ぐ」「息を吹きかける」「じっと見る」など痴漢の手口も多様化。被害者側も対策は講じるものの、その場で声を上げたり助けを求めることができず、また周囲も救いの手を差し伸べられないケースも多い。「ABEMA Prime」では被害者、痴漢抑止の専門家とともに最新の手口と対策法を検討した。

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