不法残留していた疑いで自称・飲食店店員のフィリピン国籍の男を逮捕 静岡・三島警察署

13日間にわたり不法残留したとして、自称・静岡県沼津市在住のフィリピン国籍の男が逮捕されました。 出入国管理及び難民認定法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称沼津市大岡に在住で自称・飲食店店員のフィリピン国籍の男(23)です。 男は在留期間が5月29日までだったにも関わらず、それを超えて6月11日まで13日間にわたり不法残留した疑いが持たれています。 男が無灯火で自転車に乗っていたところをパトロール中の警察官が職務質問し、不法残留が発覚しました。 男は期限1年の在留カードを持っていたということです。

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