東名落下・子ども置き去り事故、運転していた男とかくまった女を覚醒剤使用の疑いで再逮捕

浜松市中央区の東名高速道路の路側帯に乗用車が落下し、運転者が同乗していた子ども2人を置き去りにして逃走した事故で、静岡県警浜松中央署は16日、車を運転していた自称御前崎市、無職の男(47)(道路交通法違反で起訴)と、男をかくまったとして犯人蔵匿容疑で逮捕されていた浜松市中央区三方原町、無職の女(34)を覚醒剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。

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