妻に包丁で切りつけ 顔や手足の麻痺残る…51歳男に実刑判決

妻の顔などに包丁で切りつけ、大けがをさせた罪に問われている男に実刑判決です。菊陽町の緒方将人被告(51)は去年9月、自宅で妻の顔や手足を包丁で切りつけ大けがをさせたとして殺人未遂の疑いで逮捕され、その後傷害の罪で起訴されました。

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