「パニックになって逃げた」神奈川・厚木市男性ひき逃げ死亡事故で逮捕の荒井秀和容疑者(52) 事故直前に危険な運転の様子が周辺の防犯カメラに

逮捕された男が「パニックになって逃げた」と話していることがわかりました。 荒井秀和容疑者(52)は7月2日、神奈川・厚木市の小田急線本厚木駅近くで、横断歩道を渡っていたブラジル国籍のシンジョウ・マテウス・ヒロイチさん(28)を車ではねて死亡させ、逃走した疑いで10日朝に送検されました。 その後の調べで、荒井容疑者が「パニックになって逃げた」と供述していることがわかりました。

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