酒気帯び運転容疑で男逮捕 正面衝突し発覚 山口

山口県警山口署は20日午後1時15分ごろ、三原市の自称無職の男(57)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、山口市徳地山畑の国道376号で、酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、対向の乗用車と正面衝突する事故を起こして発覚した。けが人はいないという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加