広島市中区で覚醒剤所持の疑い 広島中央署が男を現行犯逮捕

広島中央署は25日午前10時50分ごろ、広島市東区の無職男(65)を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、中区十日市町2丁目の路上で覚醒剤少量を所持した疑い。パトロール中の県警自動車警ら隊員が職務質問し、発覚した。

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