「つばさの党」代表、無罪主張 衆院補選の選挙妨害事件 検察側「動画で収益を期待」

4月の衆議院補欠選挙で他の候補を妨害したとして起訴された「つばさの党」代表の黒川敦彦被告(46)。20日の初公判では、正当な活動だとして無罪を主張しました。

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