14歳の少女にみだらな行為をしたとして不同意性交等の疑いで支援学校の教員を逮捕

14歳の少女にホテルでみだらな行為をしたとして、大阪府の教員が逮捕されました。不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、大阪府の支援学校の教員、垣本亮祐容疑者(39)です。 警察によりますと、垣本容疑者は2025年3月、14歳の少女が16歳未満であると知りながら、愛知県内のホテルでみだらな行為をした疑いが持たれています。6月に少女と保護者から警察に相談があり、事件が発覚しました。警察の調べに対し、垣本容疑者は黙秘しています。 垣本容疑者が勤務する支援学校によりますと、垣本容疑者は高校3年生のクラスの担任として、知的障害や発達障害のある生徒を受け持っていたということです。 垣本容疑者と少女はSNSを通じて知り合い、連絡をとり合うようになったとみられていて、警察が詳しいいきさつや余罪について調べています。

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